中村海人さんのプレイリスト
1. BUMP OF CHICKEN「ray」
「僕にとっての平成の1曲」
高2の時、僕ちょっと太めだったんです。 ファンの人数も、他の人に差をつけられていて。それが悔しくてダイエットを決意した時、何度も聞いて励まされたのがこの曲。おかげで、前の自分とさよならできました。(2019.01)
2. 銀杏BOYZ「夜王子と月の姫」
去年の10月、僕たち舞台(いまを生きる)出たじゃないですか。その時にこの曲を初めて聞いて、リフレッシュしてた。この曲がすごいね、俺の心の中に響くのよ。それがすごい好きで、帰り道とかちょっと歌いながら歩いてた。(2019.05)
3. 山下智久「君の瞳の中に見えた丸くて青い星」
最近山下くんの曲を聞いててすごい良い曲だなって思ったのと、何かの機会でこういう曲を披露できたら嬉しいなって思いで。歌詞も良いし、聞いててテンションも上がる。だからこの曲を聞いて、「海人くんもこういう曲好きなんだなぁ」って感じてくれたら嬉しいなぁと思って選びました。(2019.06)
4. chelmico「Highlight」
朝聞くすごいテンションが上がって気持ち良くなれるというか、あと僕ラップやるじゃないですか。だからその練習にもなるのでよく聞いてます。(2019.09)
5. TOKIO「Sometimes」
最近ちょっと歌を探すことをまたしてですね、そしたらこの曲にたどり着いて、やっぱ長瀬くんの声とみなさんの楽器の音が合ってて、心が落ち着くなって思いで、みんなにも聞いてほしいなって思って、この曲を選びました。(2019.10)
6. Lil Dicky「Freaky Friday(feat. Chris Brown)
「テンションの上がる・本番前に聴いている曲」第1位
7. LiSA「紅蓮華」
「テンションの上がる・本番前に聴いている曲」第2位 ※YouTubeにあるピアノバージョン
8. Ariana Grande「Santa Tell Me」
「テンションの上がる・本番前に聴いている曲」第3位 ※クリスマス限定
9. 中島美嘉「GLAMOROUS SKY」
「カラオケの十八番」
映画見てからずっと歌ってる、最近。やばい、感化されちゃった(笑)。(2020.02)
10. ジェニーハイ「不便な可愛げ feat. アイナ・ジ・エンド」
(2020.03)
11. yama「春を告げる」
最近のお気に入り音楽(2020.06)
12. RESERVOIR「Sierra」
このPVがですね、空港の滑走路でバンドが弾いてるっていう情景なんですけど、大きいところでバンドやってるっていうのにすごく憧れた時期があって、バンドしてる人のかっこよさがすごく出てるなって思って。ぜひね、この歌手の人たちとコラボしてみたいなって。(2020.08)
13. Creepy Nuts「合法的トビ方ノススメ」
俺のテンションを上げる「最強プレイリスト」①(2020.10)
14. chelmico「Player」
俺のテンションを上げる「最強プレイリスト」②(2020.10)
15. くじら「金木犀(feat.Ado)」
こういう夕暮れで聞きたいエモい感じの曲すごい好きで、いつ聞いても良いじゃないですか。どっかドライブね、いつかしながら聞いてみたりしたいなーって、Travis Japanと。だからみんなにぜひ知ってもらいたくてね。一緒にこの音楽聞いて、一緒にいる感覚を味わってほしいなと思いました。(2020.11)
2019夏
今までアイドルを応援している中で何度も泣いたことはあったけど、ここまでどうしようもなくて行き場のない涙を流したのはあの日が初めてだったと思う。
無論、2グループへの祝福の気持ちはあった。
彼等の中に元担がいるわたしは、あの頃のわたしがこの未来を知ったらどれほど喜ぶだろうなと思った。
やっとこの時代が来たんだな、と思った。
それでもいちばんに頭に浮かぶのは、その発表が行われてるときステージの裏にいるだろう7人のことだった。
どんな顔してるのかな、どんなこと話してるのかな、そんなことばっかり考えてしまって、あの時間の記憶はあんまり無い。
FIRE BEATで如恵留くんが映し出されて、堪えてたものが堰を切ったように溢れてしまった。
彼等に、ここに貴方たちのファンがいるよ!って伝えたくて柵にかけていたはずの紫のタオルは涙を拭くために使ってしまった。
彼らの出番の数曲前に、ステージにステッキが運ばれてくるのが見えた。
ついに来る、このタイミングでこの曲を歌うんだ。
大好きな曲のイントロ、メンステで横一列に新衣装を着て立っている7人を見たらもうダメだった。
普段、現場では1秒だって彼等を見逃したくないわたしが、真夏の西武ドームで汗が目に入ろうが双眼鏡を覗くことをやめなかったわたしが、下を向いて泣いた。彼等が目の前でパフォーマンスをしているのにも関わらず、うちわで顔を隠して泣いた。
それでもやっぱり必死に彼等を見ようともしてみたけれど、視界は滲みっぱなしでよく見えなかった。
7人は前を向いて、笑顔で、踊っていた。
なんでこんなにかっこいいんだよ、今日だってやっぱりTravis Japanが1番かっこいいじゃんかってまた泣いた。
わたしの中ではあの日だって変わらずTravis Japanが世界一のアイドルだった。
終わった後、友達の前でもわんわん泣いた。
ずっとぐずぐずしてたし、なんならその次の日も、前日のことを思い出すだけで涙が出てきてしまった。
8月10日。
そうやってぐずぐずしてる間に、あっという間に10日がやってきた。
わたし今のメンタルで彼等に会いに行って大丈夫なのかなぁと思うと同時に、はやくTravis JapanとTravis Japanのファンだけの閉じられた空間に行きたいとも思った。
彼等はいつだってわたしたちに優しくてあったかくてとびっきり甘やかしてくれるから、そういうところがたまらなく大好きだから。
1曲目、DWMのイントロが流れたと同時に、やっぱり彼等は天才だと思った。ここでDWMから始まるセトリ。ファンと7人が、ダンスで、コールで、「いっしょに」作り上げる曲。
初披露の2番。流れ出したときの客席の歓声すごかったな。初めて聞く2番なはずなのに、コールもばっちり出来ちゃった。そりゃ出来ちゃうよ!トラジャ担だもん。
2曲目。「I SCREAM」。
イントロ中のセリフは松松が任されていた。
元太「てっぺん目指すぞー!!」
松倉「デビューするか!」
ねぇ、ほんっとにかっこよすぎるよ。
2人がこうして決意を言葉にしてくれることに、大きな大きな意味があると思った。
目指す場所を、明確に、大きな声で叫んでくれてありがとう。
公演最後の言葉はしめちゃんだった。
しめ「俺たちとみんなでTravis Japanです。デビューしましょう」
強いなって思った。いつだって言葉にすることで夢を現実にしてきたしめちゃんが、こうやって言葉にしてくれれば何だって叶うんだよな。
2日前まで、めそめそしてたのにこんなに幸せで満ち足りた気持ちになれるなんて。帰り道はなんだかずっとふわふわしていた。
そして8月12日。にぃにが来てくれた。MCで、にぃにの言葉をきっかけに彼等は4日前のことを回顧していた。
にぃに「なんかあったの?」
うみ「なんかありました?あれ、8月8日?(笑)」
宮近「閑也、なんかあったっけ?(笑)」
閑也「行かれた?(笑)ダブルで行かれた?ww」
宮近「同時に行かれた?!」
閑也「ダブルで同時に?!ww」
にぃにのボケとか、テンポの良いやり取りの数々が面白くて、わたしは笑った。
でも思い返してみると、ほんの4日前のまだきっと鮮明に覚えてるだろう気持ちを、ああやって笑いに変えて話せるTravis Japanってすごいなって。
如恵留「まじで悔しかった。でももう決めたんです。次流すのは嬉し涙だって。7人で嬉し涙を流せるように頑張ります。」
宮近「お客さんもだよ!次流すのは嬉し涙。いっしょだからね!」
決して暗くなることはなく、誰も傷付けることなく、でもファンの知りたいことを包み隠さず教えてくれた。Travis Japanへの愛に溢れた閉じられた空間で、想いを共有してくれたことが嬉しくてたまらなかった。
最後にはきちんと「おめでとう!」「ここからまた新しい時代」って前を見ているTravis Japan、かっこよかったな。
8月14日。
しめ「みんなで夢叶えようね!」
うみ「俺らはみんなのこと大好きだから、みんなもそのままでいてね。最初の気持ち忘れないように、みんなで頑張って行こう!」
8月19日。
うみ「俺らからの愛、伝わったかな?その愛、ずっと心にしまっておいてね。次会う時まで」
8月21日。
虎者MV100万回達成の日。
しめ「絶対夢叶えようね!」
うみ「みんな本当にありがとう!すごい感謝してるよ!これからもお互い支え合って、上目指して行こうね!ありがとう」
宮近「みんなの頑張り俺らに届いてるから、ありがとね!今後ともよろしく」
公演中、本当にたくさんの「ありがとう」をもらった。7人も本当に嬉しそうで、その顔を見たわたしたちも嬉しくて、幸せが溢れた空間だった。
8月22日。
しめ「夢掴もうね!みんなで世界行こうね!デビューしようね!」
うみ「みんな、最高の思い出をありがとう!最高の夏になったよ!」
宮近「最高の夏になった?俺らもなったよ!!ありがとう!!」
これまで「夢叶えようね」と言っていたしめちゃんが、オーラスで「夢掴もうね」と言ったのがかっこよくて痺れた。あえて変えたのか無意識なのか、それは分からないけど、これまで確実に夢を実現してきたしめちゃんらしい力強い言葉だなと思った。
そして何より、「最高の夏」と言ってくれたことがたまらなく嬉しかった。「最高の夏」と思えるほど濃い時間を駆け抜けたTravis Japanが誇らしかった。
Wアンコ。ガイズを踊り切った後、突然流れ出すトキメキのイントロに驚く7人はたまらなく愛おしかった。はだけたシャツのまま、もしくは急いでボタンを留めたりなんかして(笑)、宮近くんの一声で7人でひとつの大きなハートを作ったり。
うみ「みんなの声が大きいからもう1曲できたんだよ!」
驚きながらも嬉しそうに歌う7人がすごく可愛かった。
宮近「声援をくれるから俺たちも頑張れるし、これからもみんなでエンジンつけて走って行っても良いですか?」\さんせーい!!!!!!!/
最後は「ありがとう」「どういたしまして」で終わった2019夏。
きっと今までで1番、7人が全力でファンと向き合ってくれて、想いを伝えようとしてくれた時間だった。「今みんなに会えてよかった」「8・8からすぐみんなに会えたことで、お互いの目指すところを確かめ合えた」って彼等が何度も言っていたのが印象的で。確実に、Travis JapanとTravis Japanのファンが同じ方向を向いて走り出すきっかけになった夏だった。
総評:Travis Japanと過ごす夏は最高!
Travis Japanのみんなへ
こちらこそ、最高の夏をありがとう。
2019.04.15.
2019年4月15日
中村海人くん、22歳のお誕生日おめでとうございます!
21歳の貴方と過ごした1年はあまりに幸せで素敵なものでした。だからここに記録させてください。億が一これを貴方が読んだとしたら、わたしからのたくさんのありがとうの気持ちを受け取ってください。どうぞよろしくお願いします。
2018年5月5日〜7月16日
Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!!You&Me
バック目当てで入ったコンサートはYummy!!が初めてだった。もうとにかく楽しくて楽しくてしょうがなかった。双眼鏡を覗いても顔が見えるか見えないかの天井席、それでも、うみちゃんがめちゃくちゃ楽しそうにパフォーマンスする姿が好きで好きでたまらなくて、勝手に私が笑顔になってた。ただ見てるだけのファンを笑顔にさせてしまうなんて、アイドルとして100点満点だと思うんだよ。 立ち位置が分からなくて必死にうみちゃんを探した東京ドームも、汗が目に入っても双眼鏡でうみちゃんを追いかけ続けた真夏の西武も、ぜんぶぜんぶ大切な思い出。
2018年8月18日〜24日
Summer Paradise 2018 Travis Japan公演
初回公演でうみちゃんから足を痛めたと聞いたときは時が止まったみたいな感覚に陥った。鳥肌が止まんなくて、実際ちょっと泣いた。精一杯頑張るって笑顔で言ってるけど、どう考えても足の状態は酷かった。明らかに顔が険しいときもあったし、足を引きずってるときもあった。結局多分この公演は全部のパフォーマンスの半分くらいしかいなかった。私はうみちゃんだけじゃなくて、Travis Japanっていうグループがまるっと大好きだって胸を張って言えたけど、それでもうみちゃんがステージにいないだけでこんなに寂しい気持ちになるんだ、って痛感させられた。
21日、休演日を挟んだら、うみちゃんが階段を登って天空ステージでもパフォーマンスをするようになった。階段を登りはじめた瞬間に、あまりにも嬉しすぎて連番していたしめ担に泣きついた。この日からうみちゃんはほとんどの曲で普段通りに踊るようになった。たった1日で劇的な回復をするなんてことはきっと難しいだろうと思う。実際、回復はまだまだ出来てなかったと思う。どれだけの痛みがあったのか分からないけど、痛そうだなと思うときも何度かあった。でもうみちゃんは踊ることを選んでくれた。踊れないことを「退屈」と言ったうみちゃんらしい選択だなと思った。
オーラス。うみちゃんは1曲も欠けることなく踊りきった。毎公演、うみちゃんが怪我のことを話す時間として設定されてたサマパララの間奏で「みなさん盛り上がれますかーー?!最後だよ!!今日は楽しもうね!!」って客席を煽ったとき、完全復活だと分かった。カメラに抜かれる度両手を合わせて申し訳なさそうな顔をしていた仮面舞踏会のイントロでとびっきりの笑顔でピースを決めてくれたとき、幸せすぎてちょっと泣いた。
ダブルアンコのあと、粘って粘ってトラジャコールして7人がレッスン着で出てきてくれたときは本当に嬉しかった。うみちゃんは最後、怪我をしたことを謝るのではなく、サポートしてくれた人への感謝を丁寧に伝えていて。しめちゃんが「やっぱり海人がいないとね」って言ってくれて本当にあったかいグループだなぁと思った。宮近くんも「頑張った結果怪我しちゃったんだよね、しょうがない」ってフォローしてくれたり、しーくんが何も言わずに肩を貸してくれていたり、公演中何度も何度もそう思う瞬間があった。うみちゃんのホームがTravis Japanで良かったって心から思った。
最後の最後、6人がはけたあと、うみちゃんひとりだけが残って「Travis Japanのこと好きですか?!ほんとに好き?!ほんとにほんと?!」って何度も確認したあと「俺らも大好きだよ!!」って満面の笑みで言ってくれて。本当にこのひとのファンになれて良かったって思った瞬間だった。
2018年10月5日〜10月24日
舞台『いまを生きる』
はじめての外部舞台。初日はたぶん本人と同じくらい、もしかしたらそれ以上に緊張した。授業なんて1ミリも聞いていなくて1日中そわそわして、4限のチャイムがなってすぐ駆け出す勢いで新国立劇場に向かったのを何となく覚えてる。幕が上がって、生徒の中でいちばん最初にセリフがあるのがうみちゃん演じるキャメロンだった。「伝統とは、祖国を、家族を、学校を愛することです!そしてウェルトンの伝統は、誰よりも秀でるものです。」かっこよくて鳥肌が止まらなかった。力強い声で演技をするうみちゃんのことを誇らしいと思った。
それから全24公演、わたしが観れたのはその中のいくつかだけど、どんどんキャメロンに入り込んでいくうみちゃんに夢中になった。懐中電灯が壊れるハプニングがあったとき、そのままやり通すこともできたはずなのにキャメロンは「なんで点かないんだよおー…!!」って壊れた懐中電灯をぶんぶん振り始めた。(笑)会場中がそのキャメロンらしさに思わず笑って、ナイスアドリブだったという感想をたくさん見た。演じてるという感覚よりも、とっさにキャメロンとしての言葉が先に出たのかなぁと思うとまた感動しちゃって。この舞台の出演が決まった最初の「この役と仲良く公演を歩いていきたい」といううみちゃんの言葉がそのまま演技に現れてた。
キャメロンという役と向き合って、戦って、寄り添って、うみちゃんがたくさん挑戦している姿を近くで見守ることができて本当に良かった。それからこの素敵な作品に出会わせてくれたうみちゃん、本当にありがとう。
2018年12月6日〜2019年1月27日
JOHNNY'S King&Prince IsLAND
約2ヶ月のロングラン公演。たくさん変更もあって、時間の無い中やりきったTravis Japanを毎日流れてくるレポで誇らしく思っていた。
のえ松松が抜けて、そのあとSnow Manが抜けて、その最初の公演をわたしはこの目で見ていた。ソロタップは無いまま夢ハリが終わって、和装を脱いで緑のスーツに身を包んだうみちゃんが、たくさんのJr.の中からかっこよく飛び出した。流れ出すLock Lockのイントロとうみちゃんのソロダンスがあまりにもかっこよくて、思わず口を押さえたのを覚えてる。そのあとすぐオリ曲のリミックスだって気付いて嬉しくて嬉しくてしょうがなかった。メンカラスーツに身を包んだ4人が踊りながら、後ろのスクリーンには大きくひとりひとり名前が映し出されて、涙が止まらなかった。2階席なのに双眼鏡も覗かずに、ただTravis Japanを背負ってパフォーマンスをする4人を眺めていた。どう考えてもTravis Japanって最高だし、わたしの世界一だなぁって思った。そう思う限り、それがうみちゃんに、Travis Japanに伝わるくらい全力で応援したいと思った。というか応援するって決意した。どんなときでも、うみちゃんとTravis Japanというグループの味方で居続けようって決めた。
2019年3月26日
Travis Japan Concert 2019 〜ぷれぜんと〜
去年と同じ日に、もう1度横浜アリーナをひとつにしたTravis Japanがたまらなくかっこよかった。プレゼント箱から7人が登場してからステージを去るまで、毎秒楽しくて幸せな空間だった。今まで見せてくれた曲をアレンジしてまた違う形で見せてくれたり、新たな曲にチャレンジして新しい7人を見せてくれたり、プロのパフォーマー集団のTravis Japanにとにかく見惚れてしまった。うみちゃんは何度も足をつってしまって、悔しい思いをしてたってあとからうみまるで伝えてくれたけど、それさえ自分の力に変えて踊り続けるうみちゃんを、わたしは心から誇らしく思ったんだよ。パフォーマンスを見た瞬間から、やっぱりこのひとがわたしのナンバーワンだって確信した。
うみちゃんとTravis Japanから貰った抱えきれないほどのぷれぜんとを、これからもずっと大事にしようって決めた。
うみちゃんが悔しがりで負けず嫌いってことは知ってるけど、だからこそ、いつも人よりたくさん反省と努力をしているように思う。うみちゃんが反省をたくさんするなら、わたしはそれと同じくらいうみちゃんの良いところや好きなところをうみちゃんに伝えたい。うみちゃんがたくさん努力するなら、その努力が報われる瞬間をわたしは絶対に見逃さない。
と、ここに誓っておきます。(笑)
21歳のうみちゃん、たくさんの幸せをありがとうございました!
22歳のうみちゃん、またこれからもどうぞよろしくお願いします。
いつも本当にありがとう。大好きです。
世界一だいすきな貴方に、とびっきりのしあわせがたくさん訪れることを願っています。